プログラミング初心者がRuby on Railsを学んでみる

その他のこと

プログラミングは初めて、というわけではありませんが、ほぼ初心者になります。

私自身一度はオンラインスクールでとりあえず勉強し、バイトで入った会社もついていけず、半年で挫折をしました。

しかし、辞める前に交流もあまりなかった上司でしたが、

「素直なコードを書けるんだし、プログラミング辞めないでほしいな」といわれたのを真に受けて、もう一度やってみようかなと思いました。

 

社交辞令だとは思いますけども。

でもこのままではいけないと思い、マイペースででも学習しようと思い立ちました。

 

グダグダしていても何も変わらないし、落ち込んでいても何も変わらない。

わかっていてもなかなか行動できないんだけど・・・やらないと何もかわらない。

「3DCADも中途半端やんけ」といわれそうですが、いろいろ手を出して何かを得たいと思います。

いつかつながるといいなぁ。

スピードが速いとついていけませんが、学ぶことは基本的には好きなので。

マイペースでも続けようと思います。

Ruby on Railsを学んでみようと思ったわけ

  • リモート案件が多いらしい
  • 初心者にも取り組みやすい言語

この二つが魅力でした。

働く場所を気にせずに働けるかもしれないリモートワークは、やはりプログラミングとか、ブログとかそういったものが必要といわれているブロガーさんが多数です。

そして簡単に調べたところ、Rubyという言語は初心者向けでわかりやすく、リモートにも向いている言語ということでした。

そこでRuby on Railsを学んでみようかなと思いました。

学習方法はUdemyで

以前3DCADのFusion360でもお世話になったUdemyで学習しようと思いとりあえず検索。

こういう動画、ほんとわかりやすい。

本を読むより自分の手を使うのでやれる気がしてきます。

それにキャンペーン中は本を買うより安い価格で動画が買えるので、なんか得した気分になる。

 

お世話になる動画は、

「はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」

という初心者向けですが基礎からというところも魅力的でした。

とりあえず始めてみます。

もちろんこれを学んだからと言ってわかるようになるとは思っていませんが、一歩目としてやってみようと思います。

終わりに

以前でお世話になった会社はVBを扱うの会社でした。

webのPHPを少しかじっただけの人間からすれば、まるで違うものだと感じました。

何故採用されたのかもわからなかったですが、そんな初心者が採用してもらったのだからとがんばりましたが、まるで追いつかず、毎日頭がパンクしそうで、鬱になり、いろいろ壊れて・・・いや自分で壊していってしまいました。

こんな経験をしてももう一度チャレンジしようとするのは、きっとアホなのでしょう。

しかし、やる前からあきらめるのも嫌なので地道にでもやってみようと思います。

こういうことはすぐに習得できることではないし、ポンコツの自分はメンタルもポンコツ。

なんでも仕事にするとなると大変ですが、やらなければいつまでもやれないまま。

とりあえず手を出して頑張ってみます。

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